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奥谷あかね

1997年生まれ。日本とフィリピンのハーフ。高校生の時にスカウトされ、高校卒業後にジオットに所属。現在は大学に通いながらモデル活動に勤しむ。身長174cm というスタイルを活かし、「矢場コレクション」、「広島ファッションウィーク」などおもにショーなどで活躍。


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初めてのスカウトに、びっくり…!

ジオットに入ったきっかけは、スカウトでした。高校二年生の頃に、名古屋駅の地下鉄東山線の改札で声をかけられて。てっきり道を聞かれるのかなと思ったので「スカウトされちゃったー!」ってびっくりしました。実はその少し前にモデルに憧れていた時期があったんですけど、高校では少し厳しいサッカー部のマネージャーをしていたので「できないだろうな」と諦めていたんです。でも、そのスカウトを機にまた興味が湧いてきましたね。それでいつも親身になってくれていた先生に相談をしたところ、「部活かモデルかどちらか選びなさい」と言われて。「まずは、二年間続けてきた部活をやり遂げたい!」と決めて、卒業するまでは頑張りました。だからスカウトを受けてから一年くらい過ぎた卒業後に、事務所に「やってみたい」という返事をしたんです。大学入学と同時にモデルの仕事も始めて、一年ほどが経ちました。

マネージャーの協力で、学業ともバランスよく。

事務所に入ってからはまずレッスンを受けました。一ヶ月に二回ほど、ほかのモデルたちと一緒に、スタジオでウォーキングを教わっています。私はショーの仕事が多いんです。名古屋や東京で、ファッション関係の専門学校や大学が開催するショーで、学生さんたちが作った服を着て歩いたりとか。現場では何着も着替えてバタバタするので大変ですが、いろんな人に出会えるし、見てもらえるし、「よかったよ!」と言ってもらえると、すごく嬉しいですね。平均すると月に5回ほど出ているかな。オーディションやフィッティングなども含めて、大体前々からスケジュールは決まっていて、マネージャーが学校の予定を聞いて調整してくれるので、ほぼ学業を優先できています。両立はそれほど大変ではないです。事務所の方たちも優しくて、分からないことも何でも教えてくれます。ウォーキングやポージングがキレイで憧れている先輩に「どうしたらそうなれるんですか?」と尋ねたときもしっかり指導してくれましたし。後輩育成の環境も整っていると感じます。

憧れを叶えるため、今は本気で頑張りたい。

今までで一番心に残っているのは、東京ファッションウィークに出たときのこと。長身には自信があった自分よりも、はるかに背が高い人たちがたくさんいて、正直驚きました。2、3センチの差だったとは思いますが、皆さん体も細くて、「負けたな…」と感じました。名古屋ではそんなふうに思ったことはなかったんですけど、強烈に「負けたくない!」って。私は日本とフィリピンのハーフなんです。印象に残る顔なのか「全体のパーツが整っているね」と言われたり、ぽってりした唇や首の長さを褒められて、わりとすぐスタッフに覚えてもらえるので、そこも強みにしたいですね。目標としているのはローラさん。モデルとしてはもちろん、タレントとしてもマルチに活躍していて憧れます。水原希子さんも素敵。ショーだけでなくいずれはファッション誌にも出てみたい。好きな雑誌を見ながら、服に合う表情やポージングを研究しています。これからはもっとモデルの仕事を増やしていきたい。最初は学業優先でその合間に、というつもりだったのですが、今は「モデルを本気で頑張りたい!」という気持ちでいっぱいなんです。

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